「桜の名所」を掲示板にする発想

画像は先日、
デザイナーのWatanabeが主宰した
自由に過ごすカフェ会」のあと、
目黒川を歩いた
「お花見ウォーク」で撮ったもの。

大人気の中目黒ではなく、
目黒駅の近くですね。
正面の建物は、目黒雅叙園のビルです!

目黒川の桜、
中目黒〜青葉台の桜はもちろん美しいのですが、
目黒駅付近や大崎付近も、
また独特な風情がありますね。
ちょっと五反田辺りだけ残念
……なのですが、
今年もいい桜を見せてもらいました。

東京の桜は、もう終盤でしょうねえ。

で、そこで戻って、
この目黒エリアの桜並木。
よく見ると提灯もずらりと並んでいます。
正確には、ぶら下がっている形の
「ぼんぼり」ですね。

この「ぼんぼり」、
それぞれ字が書いてあるんです。
企業名とか、お店の名前……とか。

それだけじゃありません。
「◯◯さん、頑張れ!」という
当人にしかわからない
応援メッセージがあったり、
「受験合格できますように」という、
絵馬じゃないんだから……と
ツッコミたくなるようなメッセージも
いくつかありました。

調べると、
じつは「桜祭り」の委員会があって、
2000円を払えば
自由にメッセージ入りの「ぼんぼり」を出せる
……とのことなんですね。

一応は「地元優先」とのことですが、
どこまでのエリアならいいのだろうか?
可能なら来年あたり、
「賢者の会・夏川賀央」
みたいな「ぼんぼり」を
桜並木に出したいところですよね。

その昔は汚かった目黒川ですが、
いつのまにか桜の名所になり、
それが近年は中目黒を越え、
目黒や大崎にもどんどん広がっています。
訪れる人が増えると、
こんな面白い企画もできるようになるわけです。

1年に1回、
自分の名前が大勢の人が通るところに、
表示される!……ということだけで、
案外とワクワクする人も
いるかもしれませんからね。
地元にお金も集まるし、
いい効果なのでしょう。

それだけではありません。
「見たよ!」なんて知り合い同士で交換したり、
それをまたネットで告知したりと、
じつは拡散する効果もあるわけです。

なんとなくこの発想、
ネットの世界で行なわれていたことを
リアルの場に応用したようにも見えます。
これからこういうアイデアって、
多く活用されそうな気がしますね。

工夫次第で、こういう掲示板的な活用は、
さまざまな場所でできるのかもしれません。



[効率無視の仕事術]
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