文章講座3回目〜2人1組のワーク

本日は
「一生使える文章力養成講座」の
3回目の研修を実施しました。

テーマは
「自分自身が書くテーマの
企画を立ててみる」
ということが第一。
もう1つはその企画について
説得力をもったアピールをするために
「論理的な文章を書く」
ということですね。

内容でもわかるように
講座もいよいよ核心へ。
ずっと本格的な段階に
入ってきたわけです。

そこで写真は
ワーク風景の1つ。
見ての通り、2人1組で
話し合いをしています。

このワークは前回も行ないました。
「相手の企画を考えてあげる」
というものですね。

特別に今回は明かしてしましょう。
じつはフォーマットも提示しています。
それは
「◯◯が教える△△の方法」
というハウツー書っぽい企画。

そんな本、結構ありますよね。
『プロカウンセラーが教える「聞く技術」
『東大生が教える超暗記術』
『アメリカで百戦錬磨の国際弁護士が教える
負けない交渉術』
『世界の大富豪2000人が
こっそり教える「人に好かれる極意」』
などなど。

書棚を見るだけで、
たくさんヒット作が見つかってきます。

つまり、さまざまな活動をしている人が
「何らかの人より優れた能力」を、
読者が使える技術として
提供してあげる本。
という形になるわけです。

つまりこのワーク、
お互いにインタビューをし合い、
まるで編集者になったかのように
相手を著者にした
「◯◯が教える△△の方法」
を考えてあげる!
……というものなんです。

面白いのは、誰かにやってもらうことで、
著者側の立場になった人は
「自分でも気づかなかった
本にできるようなテーマ材料」
を見つけてもらうことができます。

また編集者側に立った人は、
「何を書いたら面白いかな」と
客観的に考える訓練になります。

そして考えてもらったテーマを参考にし、
今度は自分自身を客観的に見つめ、
それぞれの「書くテーマ」を
改めて試行錯誤してみるわけです。
なかなか面白いでしょう?

テーマが決まったら、
それを説明する「企画主旨」の文章を
論理的に書く。
それから次の講座では目次を、
その次は序文を……と、
講座はどんどん本格的になります。

一体どんなものが最終的にできるのか?
とても楽しみですよね(笑)

こちらも試行錯誤しながら、
効果的かつ、楽しく参加できるワークを
必死に考えています。
ここからブレイクする人が
どんどん出ていったら素晴らしいですね!

[一生モノの文章術]


2014,04,10, Thu 02:16
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