「ゆるい営業術」とは?

営業は、「とにかく頑張れ」の
精神論だけではうまくいきません。
高度経済成長期の時代ならいざ知らず、
私たちが生きている「今」は不連続な時代。
今日正しかったものが
明日には間違いになる可能性もあります。
それならば、
「こんなにゆるくて本当に売れるの?」
という内容だとしても、
ひとりひとりが楽しんで
営業したほうがいいと私は感じています。

……こちら、
「一生使える文章力養成講座」で
覚醒した酒井さんの文章。
明日の「賢者の会・プレ文章講座」では、
軽いスピーチをしてもらうことにも
なっています。
この文章は、講座で自身が企画を立てた
『ゆるい営業術』という本の
冒頭部分なんですね。

ふだんは誰もが知っている
携帯電話の会社で仕事をしている
酒井さん。
じつは私との最初の出会いは
酒井さんが主宰する「読書会」で、
テーマは夏川が訳した『武士道』で、
解説もさせていただいたんです。

その縁もあり、
「一生使える文章力養成講座」を
大谷更生さんとともに発案、
スタッフ&生徒という形で、
文章講座を受けていました。

で、あらためて
「自分らしい本を書きたい」と、
最後はこの「ゆるい営業術」に
たどりついたんですね。

現実的にどうでしょう?
古い業界体質がどんどん崩れていく現在、
柔軟なアイデアと、
会社に頼らない独自性で、
いま結果を出しているのは、
こんな「ゆるい営業」ができる人じゃないか
……と、私は思うんです。

実際、序文は続くんです。

「その結果、私は多くの支えをいただきながら、
自然と『売れる営業』になっていきました。
入社2年目から本格的に営業担当となり、
5期連続で目標額300%以上の達成率を実現。
20代で3度の
ビジネス表彰(社長賞)を受賞しました。
仕事以外でも朝活や
読書会等のコミュニティを主催し、
会う人からは
『酒井さんが人見知りなんて信じられない』
と言われるくらいになりました。」

すごいでしょう。
もともと人見知りですらあった酒井さんが、
「ゆるい営業」を確立することで、
「できる営業」になった。
なんかそのノウハウ知りたくないですか?(笑)

なもんですから、
本当にプロデューサーとしても
本がつくれないかと考えている現在。
どこか出版社ないかしら……(笑)

まあ、この成果も
文章を書くことによって自分と対峙し、
「何が自分の中の本を書ける要素か……?」と、
時間をかけて考えてきたから
可能だったのだと思います。

こういうことを文章力養成講座では、
いろんな方とやってきたいですね!

写真は昨年の
「作家なりきり合宿」からです!

[夏川が出会った「できる人」たち]

2014,01,19, Sun 00:47
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