東京タワーは誰のために光る?

先日は、港区の飯倉にて
「賢者の会」が行なわれました。

で、ご存じのように飯倉といえば、
東京タワーのすぐ近く。
会が終わったあと、そちらを見上げると、
なんと写真の風景。

紅白のタワーの上には、
サーチライトが踊っています。
その後、麻布十番で懇親会をしたあと
気づくと東京タワーは
赤くなったり、緑色になったり……。

一体何だったんだろう?
……と、本日調べるとわかりました。
これだったんですね。
http://www.fashionsnap.com/news/2013-11-09/55th-tokyotower-nike/

ナイキが東京タワーの55周年を祝して、
ライトアップのイベント。
なんじゃそりゃ?(笑)
……ですが、
ようはナイキで発売された
「Fuel Band」
という運動量を観測するリストバンドの
プロモーション。

何でもこのバンド、
普段は赤く光っているのが、
目標の運動量に近づくと緑色に変化する
……とか。

そう、赤から緑。
昨日の色の変化は、
それを表していたわけですね。

にしても最近の東京タワー。
乳がん撲滅のためにピンクに光ったり、
糖尿病の撲滅のために青く光ったり。
他にも金メダルを祝って5色に光ったり、
ドラえもんのために鈴をつけて光ったり
……と。
いろんなことのために
光ってくれるんですねえ〜。

すでに高さはスカイツリーに
及ばなくなった。
けれども東京タワー、
「今日は何のために光っているのかな」
で、
別の楽しみを私たちに与えてくれています。

港区に住む私としては、
これ非常に楽しみなことですよね。

東京のシンボルであり続けるのは、
何もナンバーワンである必要はない。
もっと別の楽しみを皆に与えることで、
ファンの心をつかみ続けることはできるんだ
……と。

東京タワーの戦略は、
ビジネスのあり方にも
重要なことを教えてくれている気がします。

ちなみにこちらのHPで、
東京タワーの輝きの意味は、
その都度、確認できるんですね。
http://www.tokyotower.co.jp/lightup/

なるほど、こうした発信力も
私たち見習うべきかもしれません!

[効率無視の仕事術]


2013,11,12, Tue 00:56
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