古くて新しい渋谷!

いま、渋谷駅周辺は
大変なことになっています……。

もう改札を出て、
バスターミナルの側に出たら、
なんだかわからないですよね。
工事現場の壁が、
まるで迷路のようになっている。

道の向こう側に行くのさえ、
どうやって行けばいいかよくわかりません。

そして頭上を見れば、
いったいいつできたんだという、
高層ビルがニョキニョキ建っています。

あのヒカリエですら、
周りを高くビルに囲まれ、
「どこにあるんだっけ」というくらい
すっかり目立たなくなっています。
何より空が見えないですよね。
いったいここはどこなんだ……。

そんな渋谷ですが、2
46にまたがる歩道橋から脇を見ると、
あれ、懐かしい。
この「目玉模様」!

これは昔の東横線の
ホームを囲っていた装飾ですよね。

この目玉模様の1つひとつに、
昔は広告が出ていたと思います。
いまは通路の装飾として、
そのまま残されているんですね。

じつはこのビルは、
最近オープンしたばかりの
「渋谷ストリーム」。

駅を囲っている高層ビルでも
とりわけ高いところですが、
中には商業施設のほか、
オフィスやホテルも入っているようです。

そんな超近代ビルですが、
渋谷で流れてきた「時間」を表現しようと、
あえてこの東横線のホームの景観を
そのまま残しているんですね。

ここだけ「昭和」という感じですが、
そのうち町に溶け込むのだろうか……。
いずれにしろ、
子供のころから
この駅を利用している人間としては、
ちょっと嬉しい建設プラン。

まあ、現在はあらゆるところが工事中で、
不便なことこのうえないのですが、
完成がちょっと楽しみにはなります!



[公私混同の時間]

秋の名刺の打ち合わせ

写真は渋谷新南口の近くにある
「ダブルトールカフェ」
のケーキ。
思いっきりインスタ映えですよね……。

ハロウィンも近くなってますし、
喜ぶ方は多いのでは。
私は近くには何度も来ていながら、
こころ利用するのははじめてでした。

イラストレーターWatanabeの
RAAKOキャラも、
ラテアートにしてもらいました。
上手いなあ、

なんだか微妙な哀愁もあり、
いつのまにか愛おしくもなってきた
このキャラクター。
また活躍の場があるのか、
今日は名刺に加え、
新しいビジネスをにらんだ相談。

話をお聞きしたのは、
動画の専門家、実藤亮介さんです。

このお店も今回、
教えていただきました。
打ち合せにいいところです!

実藤さんにはその昔、
「賢者の会」でも講師をやっていただき、
動画のスキルを教えていただくとともに、
「賢者の会」の広報のような立場で、
顧問をしていただいています。

そうした前の仕事を踏襲しながら、
新しい目標なども出てきたので、
新しい名刺をつくる
……ということだったんですね。

とにかくいろんな話を聞き、
可能性が広がるのは嬉しいこと。
協力し合って、
私たちのビジネスもまた
新しい方向に発展させていきたいです!

にしても、内輪ではどんどん
営業用に使おうとする人が増えてきた
RAAKOキャラ。
面白いから、
うちらの会でもどんどん
フューチャリングしていきたいですね。

なにかアイデアがあれば、
ぜひぜひ提案ください!





[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

10月10日は何の日?

10月10日といえば、
「体育の日」
……というのは昔の話です。

その昔、運動神経のなかった私は、
いつも運動会が行なわれるこの日を、
毎年のように恐怖していました。
だからか鮮明に。
日付が刻まれているのかもしれません。

でも現在は、
「10月の第2金曜日」
ということになっています。
そういえば、先日は休日でしたね(笑)

でも、そもそも10月10日は、
なんの日なのかといえば、
来る2020年に関係があります。

そう、
「東京オリンピック」の
開会式が行なわれた日なんです。

オリンピックは1964年で、
祝日になったのは1966年のこと。
ちなみに2020年からは
「スポーツの日」に名称変更するそうです。

でも、ここで少し疑問に思いませんか?

オリンピックの開会式が
10月なの?……ということですね。
私たちの感覚では、「夏にやるもの」です。

じつはオリンピックの規定で、
「夏にやる」ということは
とく決まってはいないんだそうですね。

そこで当時の日本は、
「みんなが気持ちよくスポーツできるのは
いつだろうか?」と考えた。
結果、少し涼しくなった
秋の10月にやろう……と決まったわけです。

ちなみに10日になったのは、
天気予報のデータをとにかくかき集め、
いちばん晴れる確立の高い日を
選んだとか。
だから運命的な日でもあるんですね。
ならば10日復帰はどうなんだろう?

それならどうして、
毎回のオリンピックは夏にやるのか
……ですが、
これは放送するテレビ局の問題なんです。

各国の、というかとくにアメリカの局が、
番組枠をとりやすく、
最も放映権料が稼ぎやすいから。
せつない経済的理由がここにあります。

2020年もそれに合わせて夏にやる
……ということなんですが、
まあ、どう考えても
「アスリートファースト」じゃあ
ないかもしれませんね。

10月は運動するのに気持ちいい季節。
今日もジョギング中、
神社で休憩をとると、
こちらの神様ネコがねぎらってくれました。
最近は覚えられたのか、
向こうからやってくる……。

せめて私たちは、
一番いいシーズンに体を動かしましょう!



[公私混同の時間]

「刀を抜かなかった武士」の最後の言葉

写真は大田区洗足池の近くにある
勝海舟さんの別邸跡。

近くには当人の墓と、
西郷隆盛さんの名誉を称えた碑もあります。
海舟さんは晩年、
西南戦争で逆賊になった
西郷さんの名誉回復に奔走したんですね。

それくらい
「彼を尊敬していた」と
いうことでもあります。

つい先日は大河ドラマで、
江戸城の無血開城をやっていました。
遠藤憲一さんが、
なかなか渋い味を出していましたが、
勝海舟、主君の徳川慶喜と、
日本の命運をひたすら守ることに徹する。

口は悪いけど、義に熱い。
あの口調も、
自伝の『氷川清話』にある言い回し、
そのものでした。

その海舟さん、
もともとはすごく強い武士なんです。

十代で「天下の剣人」と呼ばれた
島田虎之助のもとで免許皆伝した
……という話もあります。

ところが世界を学び、
「武力ではこの国を守れない」と察し、
以後、刀を抜くことを自分に禁じたんです。

抜けないようにわざわざ、
ヒモで縛っていたとか。
攘夷派の武士たちに襲われたら、
ただひたすら、逃げていたんですね。

そんな彼を襲った武士の1人でありながら、
懐柔して、
人生を大きく変えさせたのが
坂本龍馬でした。

やはりそれくらい
信念を貫いていた人だったわけです。
そんな人間になりたいものですね。

ちなみにここで眠る海舟さんの
最期の言葉は、
「コレデオシマイ」
というもの。

写真が残っていますが、
外見も合わせて格好よかったんですね。

義に熱く、優しく、強さを隠し持つ。
これが「格好よさ」条件かもです。





Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?

「言葉」と「記号」でネットコミュニケーションを活性化する

こちらはイラストレーターのWatanabeが、
試験的につくっている、
夏川用のスタンプキャラ。

まだ途中ですが、
まあ頼んでいないのに、
ネガティブ面までを抽出し、
ダークなところまで
よくもまあ……のスタンプを
つくってくれました(苦笑)

詳しくは「女性力ドットコム」にあります!
http://jyoseiryoku.com/

けれども、よくよく考えると、
意外とラフなメールのやりとりには、
ひょっとしたら使えそうな気がする。
(まだ数は少ないけど)

それはようするに、
「言葉にしないけど、自分が発散しがちな感情」を
Watanabeのほうで、
うまく汲み取っているからなのでしょう。

これ、ネットコミュニケーションの
重要な問題を示唆しているのかもしれません。

たとえば、facebookを見れば、
いま「いいね」サインでつけられる
スタンプ表現は、
「超いいね」「ウケるね」「すごいね」
「悲しいね」「ひどいね」の5つ。

ということは、
このスタンプのみでやりとりをする限り、
私たちは相手に伝えたい感情を、
つねにfacebook規準の5つに
合わせてしまっているわけです。

もちろん、
本当の思いが伝わるわけがないし、
相手から見れば、
当人の個性はどんどん消失していきます。
相手の思いは、
すべて「facebookが選ぶ5つのどれか」
になるから当然のことですよね。

ですから自分の思いを伝えたいなら、
スタンプはやっぱり、
自分独自のメッセージをこめたものを
厳選したほうがいい……というのは1つ。
オリジナルの意味はそこにあります。

もう1つは、
「ちゃんと言葉にすること」も
大事ですよね。

そもそも「いいね」と私たちが言うとき、
それは感心して「いいね」なのか?
羨ましくて「いいね」なのか。

「評価したい」とか、
「自分もそう思う」なのか、
「まあ、いいんじゃないの……」なのか、
「よく勇気をもって言いました!」なのか。

じつはいろんな
シチュエーションがあるわけです。

それは記号ではやっぱり伝わらない。
ちゃんと言葉で伝えるからこそ、
信頼関係につながっていくわけです。

まあ自分のスタンプが
これからどれだけできるかわからない
……のですが、
うまくこういうのをビジネスにできないか?

いつもいろんなことを
思いつきはするんだけど……。
その辺がこれからの大きな課題だなあ〜。



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]