それは誰にでもあること……かも!?

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緊急事態宣言の出された今日、
気づくと私は、
「コホン、コホン」と
咳をした……。

そういえば何となく
気分が悪い……ような気がする。
いよいよ、そのときが来たのか?
なんか体の中で
ウィルスが走り回っている気がする。
これはヤバいなあ。

何よりまずは体温を測ろう!

そこで薬箱を探すと、
耳に入れて使う
デジタルの体温計がありました。
測ってみると、なんと88度!

そんなに熱が?……あるわけない。

これ、液晶が壊れているでしょ?

いろいろ調べましたが、
どうも復帰しません。

それで心配した母親が、
近くのドラックストアに
体温計を買いに行ってくれます。

しかし私たちは、
衝撃の事実を知ることになりました。

マスクや消毒液だけではない。
いま、体温計も、
じつは不足していたんですね。
まったく気にとめてませんでした。
なんでなんだろう……?

なんとかアマゾンにはあったから注文。

その間、いろんなことを考えました。

「すぐには医者にいけないから、
まずは家で様子を見るんだろうな」

妹と話し、母親をそっちの家で
預かってくれないかと相談。

さて、これから何をしよう?

「誰かに何か頼むことはないか?」
「闘病生活をこれから、
文章に綴っていくのか?」
「東横インより、
アパホテルのほうがいいなあ」
「テクモってあれ、
つけるの痛いのかなあ〜?」

そんなことを考えていると
母親がひと言。。
「体温計。カバンの中に入ってた!」

とにかく、さっそく体温を測ります。

36.4度……。平温じゃん。

バタバタしたあとで落ち着くと、
あれっ? 咳なんて出てないし、
いつのまにか体調もまったく
いつもと変わらない。

さっきまで体の中で
暴れていたように感じていた
ウィルスの気配も、一体どこへ行った?

もちろん予断はゆるしません。
しばらく体調管理をして様子を見ますが、
案外とこんなことって
みんなに起こるかもしれませんね。

最近、朝と夜の気温差が大きいし、
花粉も飛び回っています。
疑わしい健康状態には、
誰しもなりやすいでしょう。

そんなとき落ち着いて対処できるように。
私の場合の体温計のように、
必要なものが不足していないか?
いまはしっかり確認して、
備えておくことは大切ですね。

頑張ってこの厳しい時期、
乗り越えていきましょう!



[コロナ後の未来へ]

与えられた「考える時間」を生かす

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いよいよ本日、緊急事態宣言が
発令されそうです。
コロナとの戦いも、正念場ですね。

いろいろ言われているように
「緊急事態宣言」とはいえ、
「できるだけ外出しないように」と
「お願いされる」ことに関しては
とくに東京では何も変わっていません。

だから、やるべきことは同じ。
夜の町に繰り出しても
逮捕されることはないし、
罰金もとられないのですが、
この「強制力」の弱さには
賛否両論の意見があります。

ただ歴史をひもとけば、
「緊急事態」やら「非常事態」やらは、
しばしば独裁者たちが反対勢力を排除する
法的根拠として利用されてきたわけです。

いま目の前の問題を解決したいばかりに、
将来にもっと大きな
問題を生みだしてはいけない……。

そんなリスクをふまえて
日本では制限された形の宣言しか
出せないように規制しているわけですね。

それが正解かどうかは別にして、
大切なことはやはり
「いろんな可能性」を考えることなんです。

いま、どうしても私たちは
メディアがこういったら、
「そうだ、そうだ!」と言い、
ネット上で批判の声を聞けば、
「その通りだ」と感情で同調してしまう。

結果、すべては右に倣えで、
自分の頭で考えることを忘れてしまう。
それが結局は、
最も高いリスクを生んでいるわけです。

実際、「自粛要請」が出されたあとで、
「まあ、感染したら、
そのときはそのときでしょ」
なんて遊びに出かけた人は、
「自分が感染した場合」は想像したとしても、
「自分が誰かに病気を感染させ、
その人が重篤になった場合」を
想像できていないでしょう。

これ、ものすごく恐いですよね。
場合によっては一生涯、
後悔することにもなりかねません。

「仮に自分が感染したら、
どうなるだろう?」
「自分の家族、あるいは自分の仲間に
感染者が出たらどうしよう?」
「この緊急事態が、
仮に半年くらい続いたらどうしよう?」
「逆に、数週間で
コロナの騒ぎがおさまったら
再生のために、
どんなことから始めよう!」

幸か不幸か、会社への出勤も制限され、
多くの業界で仕事自体が
少なくなっている現在です。
まあ私もですが(苦笑)

この際、できるだけたくさんの
可能性を想像し、
できるだけたくさんの選択肢を
用意しようじゃありませんか。

それがコロナ後の世界を乗り切るための
ポイントになるかもしれません。

画像は、逸早く戻って来てほしい、
子どもたちが大勢遊んでいる公園の風景。
ブログカテゴリーも
新しくつくってみました!



[コロナ後の未来へ]

「モチベーション危機」だけは、回避しよう!

東京でのウィルス感染者が、
いよいよ3ケタ代になりました。

今週も外出への自粛要請が
引き続きますが、
しんどいですよねえ。ホントに。

「頑張りましょう!」
としか言えないのですが、
いいかげんウンザリもしてきます。

「賢者のビジネス研究所」の副社長、
コンサルタントの藤原毅芳は、
現在の「危機」を
8種類に分類しています。

1 金融危機
2 消費危機
3 流通危機
4 移動危機
5 製造危機
6 移動危機
7 機会危機
8 モチベーション危機

商談の機会が減る。
企画会議が減り、
新規の仕事がずっと止まったままになる。
あるいはセミナーができない。
集客イベントができない。

私の仕事でも、
現在は「機会危機」が
深刻な状況を向かえているわけです。

そんななかで、最悪なのは、
「モチベーション危機」
が最高潮に達することでしょう。

何もできないから、
やる気もなくなってしまう。

ただでさえ、人との会話が減り、
自宅でパソコンに向かうしか
なくなっている現状。

多くの人が現在、
モチベーションを維持するのが
キツくなっているのではないでしょうか?

あとしばらく続きそうな、
この非常事態です。
何とかして気持ちだけは
前を向いていたいですよね。

私は最近、SNS上で
批判であったり、文句であったり、
中傷であったりの記事は、
できるだけ見ないようにしています。

情報に踊らされないように
……ということもありますが、
純粋にただ、気分が悪くなる。

まあ多くの方は正義感から
言うのでしょうし、
一種のストレス解消には
なっているのかもしれない。
ただ、あまり元気は出てきませんよね(笑)

言うなら当人たちに、
直接言ってくれ……と思ってしまいます。

自分でコントロールできないこと、
他人が勝手にやることは、
所詮は私たち、
「放っておく」しかない。

そんなところに神経を使うのでなく、
もっとモチベーションを高めることに
意識は使いたい。
いまはそれも重要かもしれません。

画像は先日見た、東京で耐えている人の
「プチお花見」の光景。
みんな距離をとり、
「ちょっとだけの桜」を
楽しんでいるようでした。

工夫次第でいくらでも、
「楽しみ」はつくれるんですね。



[効率無視の仕事術]

「誇り高い日本人」とは?

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「誇り高い日本人でいたい」
そんな信条をもって、
日本の自然を守るための活動を
一貫して続けていた方。

作家のC.W.ニコルさんが、
がんでお亡くなりになったそうです。
79歳の生涯でした。

そもそもイギリスに生まれた
少年時代に、
柔道を通して日本を知り、
カナダで北極圏の調査をしながら
お金を貯め、
30代のときに日本に永住した方です。

50代のときには
すべての国の国籍を捨て
日本に帰化したとのこと。

長野県の森保全の運動に務め、
自然や文化など、
私たちの国の素晴らしさを
世界に伝え続けた人。

そういう人がいた……というだけで、
日本にとっては、
とても誇らしいですね。

ただ、ニコルさん。
自分が憧れてきた
「武士道の国・日本」が、
年々、その威光を失っていくことには
ずっと警鐘を鳴らしていました。

確かに現在の日本を見れば、
「自然とともに生きてきた民」が、
環境破壊のワーストに近い立場にある。

東日本大震災のときには、
あれだけ秩序を守る国民性が
感心されていたのに、
そのおよそ10年後、
今回のコロナウィルスの騒動では
あまり世界の見本にならないような
買い占めのパニックも
起こってしまっているわけです。

『武士道』という本が書かれた
20世紀初頭から、
日本は欧米から恐れられる国であり、
一方で憧れられる国でもありました。

そんな日本を日本人が知らない
……というのは、
せっかく自分たちが持っている優位性を、
自ら放棄しているようなものかも
しれません。

だからこそ、
生涯を通じて日本を愛してくれた方がいた
……ということは、
日本で生まれた人間が
決して忘れてはいけないことですね。



[Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?]

「エコバッグ」の仕事術

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画像は、
スーパーに買い物に行ったときに、
はじめて使ってみた
「エコバッグ」なるもの。

そもそもは成城石井で
買ったもののようですが、
マルエツの買い物に使ってしまいました。

今年の7月から、
レジ袋の有料化が決まっています。

それに先行して、
一部のスーパーやドラックストアでは、
この4月から有料になっているんですね。

だいたい、
私たちいつごろから
「レジ袋」なるものを日常で
使うようになったのか?

調べると登場は70年代のようですが、
私が子どもころのころは、
買い物に袋を
持って行ったような気がする。

ところがレジ袋をもらうのが
当たり前になり、
つい最近までは、
これが環境を汚しているなんて
考えたこともありませんでした。

ただ、その昔、
道路に投げ捨てられていたレジ袋が
熱くなっていた車の底に
ひっついてしまい、
しばらく臭くて
大変な思いをしたことがありました。

どう考えても、
環境にいいわけがないですよね。

世界はこのレジ袋を、
世の中からなくそうとしている。

でも私などは思ってしまう。
主婦の方ならともかく、
私のようなオッサンが、
エコバッグを持ってスーパーに行くのって
何か恥ずかしいんじゃない……。

有料でもいいから、自分は普通に
レジ袋をもらい続けると思ってました。

ただ、これも
「固定観念」なんでしょうね。

実際、使ってみれば、
レジ袋より持ちやすいし、
品物を詰めるのだって簡単です。
なんでいままで使わなかったんだろうと、
逆に後悔するくらい(笑)

あるものが習慣になるのが簡単なら、
それを習慣からなくすのも、
じつはそんなに難しくありません。

ただ、勝手に私たちが
「そうじゃなきゃいけない」と
思い込んでいるだけ。

このウィルスの危機を通り越すと、
世の中はさまざまに変化する気がします。
そんな変化に対応するにためにも、
すすんで習慣を変えてみる柔軟さを
持つことですね。



[効率無視の仕事術]