「同人誌」の仕事術

『玉ノ井思潮』
と名づけられた、写真の冊子。

以前にもブログで紹介しました。
私がつくった電子書籍の会社
賢者の書店」では、
新しく「小冊子作成」の事業も
始めています。

こちらはそのお仕事として、
制作業務を担わせていただいた
出来上がり本……なんですね。

すでに見本は出来ていたのですが、
今日は執筆者の皆さまによる
「懇親会」に
参加させていただきました!

何より素晴らしいのは、
8人集まった執筆メンバーの
ほとんどが70を越えた、大先輩たち。

何でも「玉ノ井」というのは、
かつて墨田区にあった町……とのこと。
そこの出身者が集まり、
この機関誌を刊行し、
中断時期はあるものの40年以上も続けて、
この機関誌を出し続けているんですね。

内容は文学研究あり、歴史研究あり、
サイエンスあり、紀行文あり、
闘病記あり、小説あり……で、
けっこう本格的です!

たまたま
「一生使える文章力養成講座」の
卒業生でもある
阿久津賢哉さんが編集委員も務めている
……ということで、
この仕事が実現しました。

執筆者の皆さんを見て思ったのは、
やはり「書く」というのは
夢を育んでいく活動なんだな
……ということ。

「自分が人生において
体験してきた思いをここに残し、
いつか孫たちが、
『おじいちゃんは、
こんなふうに生きていたんだな』と、
感じてくれたらいいなあ、と
思っているんですよ!」

ある方は嬉しそうに、
そう語ってくださいました。

文章というのは、人と人をつなぐもの。
それは
「ヨコに読者をつなぐ」
というだけでなく、
世代を越えて「タテ」にも
人をつないでいくんですね。

まだ始めたばかりの
「小冊子事業」ですが、
こんな形でいろんな方々の
お役に立てるといいですね。

詳しくはこちらに案内があります!
http://kenjabook.jp/pg106.html#3

[お仕事のページ]


2014,08,13, Wed 02:28
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