第57回「賢者の会」のミニセミナー「文章講座」

いよいよ次の土曜日になりました。
「第57回・賢者の会」
1月27日ですね。

詳細はこちらにありますが、
https://www.facebook.com/events/2066561190240912/
ゲストはルネッサンスアイズ社長の
松尾一也さん。

長く人材育成の研修講師プロデュースに
携わってこられた経験から
「人間力の学び方」というテーマでの
講義をしていただきます。
とても楽しみですね!!

そして時間があれば……ですが、
後半30分の時間を使って行なっている
ミニセミナー。

今回は年始の恒例、
「今年の目標」をテーマにした
夏川の文章講座を考えています!

文章講座といっても
そう難しいものではありません。
また「自分の目標を固めよう」という趣旨でも、
「書けば実現する」なんていう
自己啓発的な話でもないんです。

書いてもらうのは、原稿用紙1〜2枚のもの。

目指しているのは、
ブログやFBの投稿で使えるものです!

ようするにその文章を
「自己発信の題材」にして、
あわよくば宣伝にできるように
……という、非常に実用的なもの。

何回もやっているので種明かしをしてしまえば、

1 目標を大きく掲げて注意をひく
2 その理由として自分が現在、
  考えていることを述べる
3 理由の説得材料として、
  自分のこれまでの実績や経験を紹介する
4 差し当たって今やろうとしていることを
  読者に告知する

そんな「起承転結」4段階の文章術ですね。

これ、意識すれば、とても簡単なんです。

1 今年は作家デビューします
2 なぜなら私の経験を本にすることで、
  いまは多くの人の役に立てるのを
  確信しているからです
3 というのも、
  私は10年間、◯◯業を続け、
  この分野に関して多くの経験を身につけました。
  誰にも負けない自負があります
4 つきましては、出版にできるだけ近づくよう
  ◯月◯日に講演を兼ねた交流会を開催します。
  メディア関係の方は無料ですので、
  ぜひ参加していただけたら嬉しいです。

まあ、こんな構造ですかね。

より詳細は当日にお話ししますが、
ちゃんと書いてくださった方には
添削もします。

じつは何度かこの講座をやって、
「本当に目標が実現した」という方も
何人かいらっしゃるんです。
なので興味ある方は、
ぜひ27日の会にいらしてくださいね!

写真は4年も前なんですね。
2014年にこの講座をやったときのもの。
皆さん熱心に書いていますよ!!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

作品が使われる嬉しさ!

本日、アイティーデザインの役員さんの
Facebookに投稿されていた、こちら。

東京ドームシティで開催されている
「エンジニア転職フェア」の
様子だそうですが、
じつはこの横断幕、
「賢者のビジネス研究所」の
「デザイン」の仕事で、
デザイナーのWatanabeが
制作したものなんですね。

なかなか目立っていて
いい感じになっています。

イラストだけでなく、
ちゃんとこうしてデザインの仕事も
健在ですよ!

この横断幕と、
ブースに使われた「椅子カバー」。
昨年にも紹介しています。
「新しいデザインの可能性」として
チャレンジしたものですね。
http://gao-kai.com/?eid=2815

同じものか……と思いきや、
じつは今回のものは、新しくつくったもの。
会場施設に合わせてなのでしょうが、
新規に「防炎加工」を施したもの
……なんですね。

知らなかったのですが、
椅子カバーなどは、
そのために規格を変えて
新しくデザインし直さなければならない。

年末から年始のバタバタした時期で
結構、面倒な作業ではあったよう
……ですが、
こうして無事に仕上がったものが納品され、
ちゃんと役に立っている様子を見ると!

まあ、何もやってはいない私では
ありますが(苦笑)
ひとしきりの達成感はあります!

本は読者の方に読まれてナンボ。
デザインもクライアントさんに喜ばれ、
また多くの人に目にとまって
クライアントさんのお役に立ってナンボ
……の世界です。

こうやって活躍の場を
与えてくださったことに、
感謝しなければいけませんね!

デザイン、イラスト、
「賢者のビジネス研究所」では、
もっともっと皆さんのお役に立てれば
……と思っています。

もちろんライティングや原稿作成もですが、
気軽に私たちに相談くださいね!



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

松尾芭蕉が夢を育んだ場所

12月のブログでは、
松尾芭蕉が住んだ
深川の「芭蕉庵」跡を紹介しました。

ちょうど12月に「賢者の会」を開催した
浜町の施設から隅田川を渡った
対岸でしたね。
http://gao-kai.com/?eid=2947

じつはもう1つ
「芭蕉庵」と呼ばれる施設があります。
たまたま近くまで来たので、
寄ってみました。
こちら文京区にある
「関口芭蕉庵」という場所になります。

この場所は江戸川橋から、
ずっと神田上水沿いに進み、
ちょうど椿山荘を過ぎたあたり。

仕事ができる「日本史」入門
にも書きましたが、
芭蕉さんが志したころは
まだマイナーだった俳句の世界。
これで食べていくにはキツいものがありました。

そこで芭蕉は、
神田上水改修の工事現場で
アルバイトして生計を建てていたわけです。
肉体労働というよりも、
帳簿つけの仕事……だったようですが、
その間は工事の管理小屋のようなところに
住んでいたんです。

その管理小屋があったのが、ここ!

場所の死後、弟子たちがここに
「芭蕉堂」
という施設をつくり、
それが「関口芭蕉庵」として
現在も史跡として残っているわけです。
(現在の建物は再建されたもの)

中は無料で入れるのですが、
「芭蕉堂」はけっこう立派ではあるものの、
当時の神田上水の
ちょっとうっそうとした雰囲気が
現在も残っています。

こういう場所で暮らしながら、
若き芭蕉さんは創作イメージをふくらませ、
俳人として成功する夢を
思い描いていたんでしょうね。

池になっている周りには、
芭蕉の句を彫った石碑が
いたるところに散りばめられています。

彼に倣って創作欲を高めたり、
夢を思い描いてみるには
なかなか手軽な場所ではないでしょうか?

近くに来たら、
ぜひ足を運んでみてください!





[仕事ができる人の歴史入門]
夏川の「日本史」入門はこちら

「主婦の友」社で打ち合せをしてきました!

今年また、夏川の本が出るかも
……ということで、
今日は今年はじめての打ち合わせ。

いまは文京区の関口にあります。
主婦の友社」に行ってきました!

主婦の友……といえば、
歴史のある出版社ですよね。
創業100年を越えています。

写真は入り口にあった
雑誌「主婦の友」の歴史をつづったパネル。
創刊号が出たのは1917年で、
なんとその号では
武士道』の新渡戸稲造さんも
奥様向けのインタビューに出ていたんですね。

残念ながら出版不況で、
「雑誌・主婦の友」は一度休刊している
……のですが、
現在は「主婦の友Deluxe」として
ムックの形でよみがえっているようです。

現在は映画が大ヒットしている
『8年越しの花嫁』の
プロモーションで盛り上がっていました!

じつはこの「主婦の友」さんから、
夏川もかつて
本を出させていただいているんですね。

それは写真の下にあります。
『人を出し抜く残業しない術』
というコンビニ向け単行本。
これが2008年のことでした。

そして10年経ち、
新しい本の打ち合せ。
編集者さんも当時と変わらない。

10年前とはたいぶ出版業界も変わりました。
主婦の友さんは社屋も変わったし、
資本も変わった。
私も仕事場が変わり、仕事のスタイルも
まあ変わっています。

それでも厳しい時代を生き抜き、
お互いに経験を重ね、
「また新しい挑戦をしましょう」
なんていう話ができるのは、
本当に素晴らしいことですよね。

とはいえまだまだプロジェクトは、
始まったばかり。
内容などの詳細は、
ちゃんと確定したら報告します。
いまは、
「ほかに例のない、すごい本だぞ!」
とだけ言っておきましょう(笑)

とにかく何とか形にするよう、
がんばらなくちゃです!





[お仕事のページ]

長い人生をいつまでもワクワクし続けるために

夏川が読んだ本の紹介……ですが、
本日は1月27日に
「賢者の会」で講師をお願いします。
https://www.facebook.com/events/2066561190240912/
松尾一也さんの、
いま非常に売れている本ですね。

50代から実る人、枯れる人
(海竜社、本体1100円)
というものです。

まあ、私ももうすぐその年代になる身。
他人事ではいられない……のですが、
「責任ある大きな仕事を仕切る」
とか、
「子どもの教育の総仕上げ」
なんてことを言われると、
なんとも小さくなってしまうよりほかない
……(苦笑)

でも、
本書は素晴らしいことを言っています。
50代でも、人生はまだまだ長く、
この先もっとその人生を満喫し、
未来にワクワクするために
志しを持つことがいちばん大事だ
……ということですね。

松尾さんはまだまだ
「学び続けよう」という気持ちで一杯だし、
「いままで以上に成長しよう」と
意欲満々です。
これが一番重要なのでしょう。

ただ50代ともなれば、
まあそれ以前もそうなんでしょうが、
生きれば生きるほど、
私たちには蓄積してきた
大きな財産があるんです。

それは経験であり、知識であり、
そして人間関係。
さすが日本における講師業の草分けとして、
長く素晴らしい人の研修や講演を
プロデュースしてきた松尾さん、
「人から学ぶ」ことの重要性を
本書でも強く強調しています。

「マンダラチャート」と
呼ばれるものがあります。
9つのマスの真ん中に自分を置き、
他の8つに
「人間関係で大事な人」を入れていく。

さすが松尾さん、
ここには本田健さん、中野裕弓さん、高野登さん、
佐藤伝さん、本間正人さん。小田全宏さん、
岸見一郎さん、小杉俊哉さん……と
すごい人ばかりが入っているのですが、
まあ、そんな著名人ばかりでなくてもいい。

ようはこれらの人との関係を
「これからどのように育てていけるか」
とか
「どんな大事なことを学んできたか」と
考えていくことが大切というんですね。

「50代」という年次は区切っていますが、
何歳だろうが
参考にできることは非常に多くある本です!

27日の「賢者の会」も楽しみですね。



[常識転換の読書術]