「ムダになること」など何もない!

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調子もよくなり、今日からは
自粛要請下でも推奨されている
ジョギングを再開。

画像は「雷神公園」という近くの公園。
気づくとずっと行なわれていた
リニューアル工事も終了し、
少し危なかった石の階段が
コンクリート製の見事なものに
変わっていました。

この時期、工事を急いでいたのは、
やはりお花見の時期、
人が多く訪れることがあったのでしょう。

ご覧のように、桜の花はもうすぐ
時期も終わる感じ。
いつもは賑わう園内も
ほとんど人がいない状態ではありました。

残念ながら、
せっかくの整備した階段も、
しばらくはあまり
使われることもない日が続く。

ただ、私のように、
ありがたく通り道にする輩も
いるわけです。

散歩もしやすくなるし、
暗かった道も、
いまは夜でもそれほど恐くなくなる。
コロナ後に人が多く出てくれば、
ありがたさを実感する人は
多くなるのでないかと思います。

同じような感じで、
この春に準備をしてきたことが
思うようにいかなかった人。
中断になったり、
計画変更になった人も多いでしょう。

なかには新規事業が見送りになったり、
大変な人だと、
やっとのことでもらった内定が、
取り消しになった方もいるようです。

別にコロナに限った話しではない。
考えてみれば仕事をする中で、
ずっと頑張って準備してきた事業が
ペンディングになったり。

ひどいときだと、
書き続けてきた原稿が、
最後になってボツになった
……なんてことも、少なからずあります。

確かにガッカリはする。
ただ、頑張り続けたことが
まったくのムダになるということは
ありません。

ペンディングになった事業は、
形を変更して、
別の機会にチャレンジすることはできる。

ボツになった原稿も、
そのために調べたことは
別の本に生かしたり。

書いているうちに思いついたことから
新しい企画をつくったり……と、
必ず「やったこと」は
次のステージに生かせるわけです。

努力したことは、どんなことでも
必ず自分の力にはなっている。
ムダなことなど何もありません。

さんざんな2020年のこの4月ですが、
やってきたことは断念するのでなく、
生かし方を考えて
自分の成長に続けましょう!



[コロナ後の未来へ]

困ったときに助けてくれる「月の神様」の力

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早朝のブログ更新で申し訳ありません。
調子が悪かったのは、
すっかり治ったようでございます。

画像は昨日のスーパームーン。
そういえば、東日本大震災で
皆が不安を抱えているときにも
出ていました。

一番、月と地球が近くなる
タイミングで出る満月。
こういう自粛の日に世界を照らしてくれると
元気が出てきますね。

古代から侵攻の対象にもなってきた月。
ならば日本における
月の神様ってご存じでしょうか?

少しばかり日本神話では、
地味な存在です。
ツクヨミ……という神様ですね。
「月夜見」と、
なるほどな字が「日本書記」で
当てられています。

この神様、じつは最高神であり
大陽を象徴する神様である
アマテラスオオミカミの
妹、あるいは弟です。

だから本来は位が高いのですが、
「穀物を世に生じさせる神様」である
ウケモチという神様を
殺してしまうんですね。

なんでも、
「口から食べ物を出すのがバッちい」
ということだったのですが、
少々、過激な神様だったらしい。

それでアマテラスさんとケンカになり、
とうとう
「お前の顔は見たくない」ということで、
大陽と月は、
同時に姿を見せないようになったわけです。

そんな経緯ですから、あまり神社なので、
大きく祀られないツクヨミさんです。

ただ、月は農業に携わる人にとって
暦を知る、重要な存在であり続けました。

だから困ったときは民衆も
夜にこっそり月にお参りし、
ツクヨミの神様に、
世の中を平安にしてもらうよう
祈ったわけですね。

そんなふうに、ちょっと忘れられている
この神様。

しばらくは「見事な月」も続きそうですから、
せっかく家で過ごしているなら、
逸早く日常が戻るよう
願っておきましょう。



[公私混同の時間]

それは誰にでもあること……かも!?

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緊急事態宣言の出された今日、
気づくと私は、
「コホン、コホン」と
咳をした……。

そういえば何となく
気分が悪い……ような気がする。
いよいよ、そのときが来たのか?
なんか体の中で
ウィルスが走り回っている気がする。
これはヤバいなあ。

何よりまずは体温を測ろう!

そこで薬箱を探すと、
耳に入れて使う
デジタルの体温計がありました。
測ってみると、なんと88度!

そんなに熱が?……あるわけない。

これ、液晶が壊れているでしょ?

いろいろ調べましたが、
どうも復帰しません。

それで心配した母親が、
近くのドラックストアに
体温計を買いに行ってくれます。

しかし私たちは、
衝撃の事実を知ることになりました。

マスクや消毒液だけではない。
いま、体温計も、
じつは不足していたんですね。
まったく気にとめてませんでした。
なんでなんだろう……?

なんとかアマゾンにはあったから注文。

その間、いろんなことを考えました。

「すぐには医者にいけないから、
まずは家で様子を見るんだろうな」

妹と話し、母親をそっちの家で
預かってくれないかと相談。

さて、これから何をしよう?

「誰かに何か頼むことはないか?」
「闘病生活をこれから、
文章に綴っていくのか?」
「東横インより、
アパホテルのほうがいいなあ」
「テクモってあれ、
つけるの痛いのかなあ〜?」

そんなことを考えていると
母親がひと言。。
「体温計。カバンの中に入ってた!」

とにかく、さっそく体温を測ります。

36.4度……。平温じゃん。

バタバタしたあとで落ち着くと、
あれっ? 咳なんて出てないし、
いつのまにか体調もまったく
いつもと変わらない。

さっきまで体の中で
暴れていたように感じていた
ウィルスの気配も、一体どこへ行った?

もちろん予断はゆるしません。
しばらく体調管理をして様子を見ますが、
案外とこんなことって
みんなに起こるかもしれませんね。

最近、朝と夜の気温差が大きいし、
花粉も飛び回っています。
疑わしい健康状態には、
誰しもなりやすいでしょう。

そんなとき落ち着いて対処できるように。
私の場合の体温計のように、
必要なものが不足していないか?
いまはしっかり確認して、
備えておくことは大切ですね。

頑張ってこの厳しい時期、
乗り越えていきましょう!



[コロナ後の未来へ]

与えられた「考える時間」を生かす

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いよいよ本日、緊急事態宣言が
発令されそうです。
コロナとの戦いも、正念場ですね。

いろいろ言われているように
「緊急事態宣言」とはいえ、
「できるだけ外出しないように」と
「お願いされる」ことに関しては
とくに東京では何も変わっていません。

だから、やるべきことは同じ。
夜の町に繰り出しても
逮捕されることはないし、
罰金もとられないのですが、
この「強制力」の弱さには
賛否両論の意見があります。

ただ歴史をひもとけば、
「緊急事態」やら「非常事態」やらは、
しばしば独裁者たちが反対勢力を排除する
法的根拠として利用されてきたわけです。

いま目の前の問題を解決したいばかりに、
将来にもっと大きな
問題を生みだしてはいけない……。

そんなリスクをふまえて
日本では制限された形の宣言しか
出せないように規制しているわけですね。

それが正解かどうかは別にして、
大切なことはやはり
「いろんな可能性」を考えることなんです。

いま、どうしても私たちは
メディアがこういったら、
「そうだ、そうだ!」と言い、
ネット上で批判の声を聞けば、
「その通りだ」と感情で同調してしまう。

結果、すべては右に倣えで、
自分の頭で考えることを忘れてしまう。
それが結局は、
最も高いリスクを生んでいるわけです。

実際、「自粛要請」が出されたあとで、
「まあ、感染したら、
そのときはそのときでしょ」
なんて遊びに出かけた人は、
「自分が感染した場合」は想像したとしても、
「自分が誰かに病気を感染させ、
その人が重篤になった場合」を
想像できていないでしょう。

これ、ものすごく恐いですよね。
場合によっては一生涯、
後悔することにもなりかねません。

「仮に自分が感染したら、
どうなるだろう?」
「自分の家族、あるいは自分の仲間に
感染者が出たらどうしよう?」
「この緊急事態が、
仮に半年くらい続いたらどうしよう?」
「逆に、数週間で
コロナの騒ぎがおさまったら
再生のために、
どんなことから始めよう!」

幸か不幸か、会社への出勤も制限され、
多くの業界で仕事自体が
少なくなっている現在です。
まあ私もですが(苦笑)

この際、できるだけたくさんの
可能性を想像し、
できるだけたくさんの選択肢を
用意しようじゃありませんか。

それがコロナ後の世界を乗り切るための
ポイントになるかもしれません。

画像は、逸早く戻って来てほしい、
子どもたちが大勢遊んでいる公園の風景。
ブログカテゴリーも
新しくつくってみました!



[コロナ後の未来へ]

「モチベーション危機」だけは、回避しよう!

東京でのウィルス感染者が、
いよいよ3ケタ代になりました。

今週も外出への自粛要請が
引き続きますが、
しんどいですよねえ。ホントに。

「頑張りましょう!」
としか言えないのですが、
いいかげんウンザリもしてきます。

「賢者のビジネス研究所」の副社長、
コンサルタントの藤原毅芳は、
現在の「危機」を
8種類に分類しています。

1 金融危機
2 消費危機
3 流通危機
4 移動危機
5 製造危機
6 移動危機
7 機会危機
8 モチベーション危機

商談の機会が減る。
企画会議が減り、
新規の仕事がずっと止まったままになる。
あるいはセミナーができない。
集客イベントができない。

私の仕事でも、
現在は「機会危機」が
深刻な状況を向かえているわけです。

そんななかで、最悪なのは、
「モチベーション危機」
が最高潮に達することでしょう。

何もできないから、
やる気もなくなってしまう。

ただでさえ、人との会話が減り、
自宅でパソコンに向かうしか
なくなっている現状。

多くの人が現在、
モチベーションを維持するのが
キツくなっているのではないでしょうか?

あとしばらく続きそうな、
この非常事態です。
何とかして気持ちだけは
前を向いていたいですよね。

私は最近、SNS上で
批判であったり、文句であったり、
中傷であったりの記事は、
できるだけ見ないようにしています。

情報に踊らされないように
……ということもありますが、
純粋にただ、気分が悪くなる。

まあ多くの方は正義感から
言うのでしょうし、
一種のストレス解消には
なっているのかもしれない。
ただ、あまり元気は出てきませんよね(笑)

言うなら当人たちに、
直接言ってくれ……と思ってしまいます。

自分でコントロールできないこと、
他人が勝手にやることは、
所詮は私たち、
「放っておく」しかない。

そんなところに神経を使うのでなく、
もっとモチベーションを高めることに
意識は使いたい。
いまはそれも重要かもしれません。

画像は先日見た、東京で耐えている人の
「プチお花見」の光景。
みんな距離をとり、
「ちょっとだけの桜」を
楽しんでいるようでした。

工夫次第でいくらでも、
「楽しみ」はつくれるんですね。



[効率無視の仕事術]