「メルマガ」が300回を迎えました!

本日の朝、登録してくださっている方には
『「賢者の会」通信』
というメルマガが届いたと思います。

号数を見ていただくとわかるように、
第300号。
お陰さまでメモリアルの配信を
迎えることになりました!

『「賢者の会」通信』というのは、
基本的には私の
「できる人研究所」のブログと、
イラストレーター・Watanabeの
「女性力ドットコム」のブログを
リンクでまとめた毎週配信のもの。

リザーブストックの
テキストフォーマットを使い、
こちらから登録できます!
https://www.reservestock.jp/inquiry/4332

それにしても
休みなく毎週配信して300回です。
300×7÷365……と計算すると、
5.7年になる。

そんなにやってたっけ?
確認すると第1回目は、
2014年の1月の配信でした。
5年と10か月。

いまどきメルマガなんて、
誰が見ているかわからない。
ほとんど迷惑メールとかの扱いで、
ボックスに吸収されてしまうんだろうな
……と思いながらも、続けてきた。

よく私たち、
根気よくやってきましたね(苦笑)

続けられたのは、当時、
大谷更生さんらに教えていただいた、
無理のない形だったから。

それでも夜中に編集し、
朝の9時半に配信。
正直、火曜日は辛いのですが、
なんとかやってきています。

メルマガの効果は、
現在でもいろんなマーケッターの方が
顧客リストづくりの最善策として
提唱しているのはご存じの通り。

でも、それだけ仕事に
効果を出しているかといえば、
あまり私たちには
自信をもって言えません。

ただ、少し休みがちになってしまった
「賢者の会」や、
なかなか出版での
新刊を出せていない夏川には、
メルマガは皆さんに現況を報告できる
数少ない手段の1つでもあります。

迷惑かもしれませんが、
コツコツコツコツと続けますので、
もしお時間があるときがあれば、
少しでも眺めてやってください。

もし登録したい方がいれば、
喜んでお願いしたいです!

リアルな賢者の会も、
ちゃんと復活させます!!
いましばらくお待ちください。



[賢者の会・賢者のビジネス研究所]

遠いアフリカの国で起こっていたこと

日本人が台風に恐怖し、
ラグビーに歓喜していた間に
ノーベル平和賞が決まっていました。

選ばれたのはアメリカの大統領でも、
16歳の女の子でもなく、
アフリカはエチオピアの
アビィ・アハメド首相でした。

といって、あまりこの方の功績を
知っている日本人はいないですよね。
私もその1人です。

ノーベル賞の功績は、お隣の
エリトリアとの和平を実現させたこと。

もともと1つであった2国ですが、
この20年くらい国境紛争が続いていました。
アビィ大統領は就任してすぐ、
この国との対立関係の修復に
奮闘したんですね。
画像はそのときのものです。

ただ、それ以上にこの大統領、
国内のさまざまな対立を
解消しようと努力しているそうです。

古い歴史を持つエチオピア、
ユダヤのソロモン王に起源を持つ
……なんて言われ、
アフリカでは珍しい
キリスト教徒の多い国です。

ただ、国内には多種の民族を抱え、
対立が多い国でもあったんですね。

その民族構図、人口が多い順に、
オロモ人、アムハラ人、ティグレ人
……となります。

最初に権力をもったのは、アムハラ人。
彼らは残りの民族を差別し、
たびたびの衝突が国内で起こります。

それから権力を奪取したのは、
ティグレ人。
彼らはやっぱり残りの民族を差別し、
対立が激化します。

それでやっと多数派のオロモ人が、
政権を奪取したんです。
人口が多いのに、
長く屈辱を味わっていた民族です。
さあ、どう復讐してやろうか……。

ところがオロモ人の指導者、
せっかくの好機なのに、
こういうことにしたんです。

「もう私たちはどの民族も差別しない。
これからは皆で仲良くやろうや」……と。

まあ賛否両論で、
国内には新たな反対派も生まれています。
それでも平和路線に強引に踏み切った、
このオロモ人指導者が
アビィ首相なんですね。

日本人があまり知らなかった
遠い国のこと。
いい機会なので、おさえておきましょう!



Words of Wisdom〜君はこの言葉を知っているか?

思い出の「千曲川」

画像は長野県の
「千曲川」を遠景で撮ったもの。

今回の台風で氾濫し、
大きな被害をもたらしました。
本当にお見舞い申し上げます。

じつは私の母親が、長野県の現在、
「千曲市」の生まれ。
かつては「更埴市」でしたが、
祖母が近くに住んでいました。

だから子供のころ、
よく千曲川の河原で遊んでもらったんです。
釣りなどもしたなあ……と。

いい思い出しかないのですが、
それがあんなふうになるとは、
自然は怖いものだとつくづく思います。

雄大な千曲川。
でもwikiで見ると、
何度も何度も
氾濫を繰り返しているんですね。
江戸時代の記録で、64回だそうです。

「千曲川」というのは、
そもそも長野県での呼び方。
いくつかの川が合流し、
新潟で「信濃川」となります。

ただ、信州で「千曲」と呼ばれたのは、
「千」も「曲がりくねっている」から
……とのこと。

そこまでか知りませんが、
ようするに蛇行の多い川なんです。
当然、カーブしているところは、
急流になると溢れてしまう。
だから洪水の常習生だったんですね。

洪水や氾濫というと、
水害のイメージしかありません。

でも、その昔の人々にとっては、
川上から肥沃な土を運んでくる
恵みでもあったわけです。
だから川自体が神様にもなっています。
怖いけれど、優しい……それが条件ですね。

千曲川だけではありません。
相模川も、多摩川も、荒川も、
「川」っていうのは結局、
「溢れるのが当然」と思わなければ
いけないのでしょう。

古代エジプトの文明なんて、
あれナイルの「洪水」があったから、
成り立ったんです。
そうでなきゃ砂漠のど真ん中に、
大豊作地帯なんてできません。

昔と違い、
とくに日本は治水の技術も進み、
「毎年のように洪水が起こる」
なんてことはなくなりました。

でも、安心なんてことはない。
いつでも川っていうのは、
水が溢れてくるものだ……と考え、
注意しながら付き合っていく
必要はありますね。



[効率無視の仕事術]

夢はいくつ持ったっていい!

台風が深刻な被害をもたらした本日、
私たちを勇気づけるように
嬉しい奮闘でした。

ラグビーの日本代表ですね。

世界の強豪、スコットランドも
28-21で破り、
決勝トーナメント1位通過です。
すごいことです。この快進撃。

まだまだ楽しみは続く
……ということですが、
今回の試合で2トライを決めた
福岡堅樹選手のことが
新聞に紹介されていました。

ワールドカップとオリンピックが
終わったあと、
選手生活はそれで終わりとし、
第二の夢である「医師」を
これから目指すんだそうですね。

なんでもそもそもが、
お医者さんの家族。
それ以上に、
高校のころに大怪我をしたのを、
医者が救ってくれたのが
大きかったそうです。

「医師として、けがをした選手を支えたい」

夢を叶えたいなら、
何より目標を1つに絞り、
それを達成するために
全力で集中して望みなさい
……なんていう人もいます。

でも、人間、
「あれもしたい」「これもしたい」と、
本当は「やりたいこと」なんて
たくさんあるんです。
1つを叶えるために他のもの諦めて、
本当に「夢が叶った」と言えるのか。

後悔しないためには、
「全部叶える」と最初に決めること。
そのうえで
「どういうふうに叶えるか」と考えれば、
決して不可能なことではないんだ……と。

私たちもっと、
欲張りになっていいんです!

逸早く台風の被害にあったところが
復興するように。
日本代表は次の南ア戦でも勝てるように。
嫌なことがあった人は、
すぐに大復活ができるように。
そしてあらゆる夢が
叶えられるように……。

たくさんのことを願ってみましょう!



[効率無視の仕事術]

まず「身近な人を守る」発想

雨戸に囲まれた部屋で
いつのまにかウトウト眠っていたら、
すでに台風は
通り過ぎてしまったあとでした。
ちょっと拍子抜けかも……。

ただ、これからの進路に当たる方。
それに川の氾濫が
いつかの地域でありました。
少し心配ではあります。

ともあれ、私のところは
何とか無事でよかったです。

画像は皆が警戒モードになっていた
昨日の朝。
コンビニのセブン−イレブンですが、
まだ雨風の少なかった午前中だけ
オープンしていたんですね。

店員さんに
「午後は締めるんですね」と聞くと、
「みんな帰れなくなるから、
今日は午前中で締めろという
指示です。
皆さんには申し訳ありませんが」
という話。

「なるほど」と思って向かいを見れば、
マルエツのほうは、
最初から休みのようです。

その昔は、「お客様は神様」なんていう
時代でした。
だからとにかく何がなんでも営業する。

そうでなくても私が前に務めた会社では、
「電車が動かなければ、
歩いて会社に来い」なんて
言われたものです。

でも、そういう会社に限って
社員は定着せず、
お客さんへの貢献も、
中途半端だったりする。

だいたい一番身近で、
一緒に働いている仲間たちの
心配もできない会社が、
顔を知らないお客さんのために
最善を尽くせるわけがないですよね。

今回はあらかじめ電車も
止まることを告知していました。
渋谷などは閑散としていたようですが、
それで暴風雨による事故は、
かなり防げた面もあるでしょう。

大災害が予測されるときは、
この対応でいいと思います。

ます身近な人のケアをしっかりする。
その心がけを
忘れないようにしたいですね。



[効率無視の仕事術]